森ノオトのアップサイクル工房AppliQuéが開く、リサイクルファブリックマーケット「めぐる布市」。

自宅で大切にしまいこまれた布や、使いそびれた手芸用品を、新たな使い手につなぐ期間限定の手芸店です。

8月の開催は、秋の気配が漂い出す処暑のころ。夏の名残を感じながら、秋じたくを始めに遊びにいらしてくださいね。
 

 
めぐる布市は、7月から二十四節気にちなんでの開催を始めました。

次回の8月23〜27日の開催時期は「処暑」にあたります。告知を始める頃は、梅雨明けが待ち遠しく夏の入り口にいるような気持ちではありますが、ウールなど秋を感じさせる素材も少し織り交ぜてご紹介していきますね。

8月1日（土）より、お申し込みフォームとメールにて予約開始します。会期中は、順次商品を追加しますので、どの日にちでも楽しんでいただけるはずです。また、お求めの生地や副資材のご希望を事前に伺っていますので、ご希望があればお知らせください。

さて、「夏を楽しむ」をテーマとした7月の前回は、夏物素材を充実させて、布好き、手芸好きの方々に楽しんでいただきました。
 
こちらは前回のカットクロスのコーナー。奥の棚には大きめの布が並ぶ。ハンカチにしたり他の布と組み合わせるのも楽しいサイズ
 
お店に並ぶのは、寄付としてAppliQuéに寄せられた布ばかり。お客んさんとして訪れた方から、寄付したいというお申し出も。お買い物と合わせて、寄付布もぜひお持ちください
 

手縫い糸、刺繍糸、ミシン糸など、糸コーナーは人気
 

AppliQuéのエコバッグなど商品も販売しています
 

この看板が目印です
 
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夏のおわりの　めぐる布市

【日時・申し込み方法】