3/16 (土)横浜市中区の象の鼻テラスで開催された Slow Label presents 「Earth ∞ Pieces」 公演の舞台装飾に、めぐる布市の布を使用していただきました。

「Earth ∞ Pieces(アース・ピースィーズ)」は、ベートーヴェンの「喜びの歌(第九)」を題材とし、

11公演ごとに多彩な個性を持つプレイヤーとの出会いと別れを繰り返しながら、

国際社会共通のSDGs 達成目標である2030年までの約6年をかけて、

未だかつて誰も見たことも聞いたこともない「喜びの歌」を奏でることにチャレンジするプロジェクトです。

 

 

企画発案・監修を務めたのは、〈スローレーベル〉芸術監督であり
パラリンピック開閉会式の企画演出をDE&Iの観点から監修した栗栖良依さん。

2021年にパラリンピックが幕を閉じたあと、
「“パラ”という枠を超えたい」という想いを抱いた栗栖さんが、

2022年から着想し、その想いに共感した、パラリンピック開会式の楽曲提供や指揮を担った音楽家の蓮沼執太さんが音楽監督を務めました。

そして、空間デザインを演出するのは、イギリスのシアターグリーンブックという運動を日本で普及されている大島弘子さん。

めぐる布市の布を使い、縫製スタッフが布をはぎ合わせた何枚もの天井やテーブル装飾を、

大島さんの手により染色して新しい色を加え、大きな天蓋幕として象の鼻テラスをコンサート空間に変化させてくださいました。

 

 

 

観に行った縫製スタッフも、その空間と音楽にとても感動したとのこと。

製作に関わったこともあり、喜びもひとしおだったそうです。

貴重な機会をいただき、布市の布が色々な場面で活用できる可能性を改めて感じました。

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ぜひ、めぐる布市の布をご活用ください

【主催・問い合わせ】

NPO法人森ノオト ファクトリー事業部

HP:https://applique.morinooto.jp

メール:factory@morinooto.jp

めぐる布市LINE :https://lin.ee/1ngwCix

 

※5月のめぐる布市お申し込み受付中です。

5月14日(火)-21日(火)  *19日(日)はお休み 

https://forms.gle/NRE4hZmGhz4pR3gD6
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森ノオトが開催するリユースファブリックマーケット「めぐる布市」は、自宅で大切にしまいこまれた布や、使いそびれた手芸用品を、新たな使い手につなぐ期間限定の手芸店です。

全国から届く布や手芸用品を仕分けし、整え、次に必要としてくださる方のもとへとめぐらせる活動をしています。

めぐる布市は、毎月およそ1週間、1日3回、現在は10名ずつ人数を制限し、予約制で開催しています。

 

お店に並ぶのは、様々な布地を中心に、糸や針、リボンや羊毛、毛糸…..といった手芸用品、まだまだ現役で活躍できるミシンやアイロン、定規、ハサミといった道具類も。

 

通常のお店のように、なんでもある品揃えとは違いますが、ここでしか出会えないもの、その時にめぐりあえないものがあり、お値段もアウトレット価格で大変お手頃です。

必ずほしいものがあるとは限らないかわりに、ここで出会ったものから何かをつくる、何を作ろうかなと妄想する、そんな時間が至福の時。

まるで宝探しのように心が湧き立つ瞬間が、会場にはたくさんあります。

ぜひ、楽しんでくださいね。

 

―5月の特集は「刺繍」

毎月テーマを決めて、特集コーナーを作っています。

今月は「刺繍」特集!

色とりどりの刺繍糸をはじめ、刺繍枠や針などの道具も並びます。

 


刺繍糸は1本60円!

このお値段なので気軽にたくさん買えちゃいます。

 

色々なサイズの刺繍枠がたくさん並ぶ予定です。

お楽しみに!

 

▶︎今月のオンラインめぐる布市

日時:5月21日(火)12:00-13:00

▶︎ミニオンライン

日時:5月8日(水)/ 5月29日(水)20:00頃配信予定

今月の手芸部

5月の手芸部は「自由にステッチ、初めてから楽しめる刺繍CAFE」

刺繍CAFE」は、街の飲食店やカフェや雑貨店などを会場に開催する刺繍を楽しむワークショップです。

講師は、三村希世海さん

めぐる布市では初めての開催となります。

鳥のイラストがプリントされたオリジナルキットを使い、好きな色やステッチを使ってぬりえをするように自由に刺繍を加えて楽しみます。

アイテムはハンカチと巾着キットの2種類。当日にお好きなものをお選びください

日時:2024年5月18日(土)10:00~12:00 / 13:00~15:00
場所:森ノオウチ1F
定員:各6名
参加費:3,000円 ※材料費、「素菓子みむら」お菓子つき

【詳しくはこちら】

https://applique.morinooto.jp/style/nunoichisyugeibu.html

 

プライベート布市、はじめました

4月からオンライン布市を一人で楽しめる!という新企画がはじまりました。

1枠45分間、スタッフと直通のビデオ電話で話しながらお買い物ができるというものです。

好評につき5月も開催します!

布市に行きたいけれど、遠くて行けないという遠方の方、ご希望の布や資材を思う存分見てみたいという方、いかがでしょうか。

日時:5月17日(金)(14:00~/ 15:00~)

※3,000円の参加費のほか、購入品の代金と送料が別途かかります

興味のある方、LINE(もしくはDMでも)からお申し込みください。

【LINE登録はこちら】

https://lin.ee/1ngwCix

登録後

①お名前

②希望の時間帯(14:00~/ 15:00~)

③探している商品、詳しく見たい商品など

当日はLINEのビデオ電話でお話し予定です。

ご希望の方はZOOMでも可能です。

お問合せ等もお気軽にLINE、InstagramのDM、メールからお送りください。

 

新しい布部屋、完成!

3月の終わりに資材置き場だった部屋を布部屋にすべく、スタッフとボランティアメンバーで入れ替え作業を行い、新たに1部屋売り場が増えました!

色別に並べた無地の生地と、テロテロ素材の布が並んでいます。

かなりの量にびっくりされるかもしれませんが、ぜひ覗いてみてくださいね。

 

 

「いいかも市」に出店しました!

4月19日(金)に開催された、森ノオトのリアル「いいかも市」に、めぐる布市も初参加!

地域オープンDAYということで、1Fのみですが参加費無料、予約不要での出店となりました。

布市がどんなところかちょっと覗いてみたかったというご近所の方々から、常連さんまで、たくさんのお客さんでわいわい賑やかな布市でした。

次回の「いいかも市」は6月14日(金)に開催。

めぐる布市も参加予定です。ぜひ遊びに来てくださいね。

―出口を広げるプロジェクト―

地球環境基金の助成を受けて活動している「出口を広げるプロジェクト」

2023年度は、13団体に活用いただきました。

▶︎出口を広げるプロジェクト・2023年総集編

2024年度もモニターを募集させていただく予定です。

また決まり次第ご案内させていただきます。

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では、今月も工房でお待ちしていますね。

準備の様子など最新の情報は、Instagram @megurununoichiでご確認ください。

 

4月から7月までの予定はこちら
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【日時・申し込み方法】

5月14日(火)-21日(水)

*19日(日)はお休み

*21日最終日は10:00-の回のみ

10:00-11:30/11:30-13:00/13:00-14:30※1枠10名

場所:森ノハナレ 横浜市青葉区鴨志田町818-3 森ノオトオウチ裏

*駐車場は、1枠で2台までです。

お申し込みのタイミングによっては満車表示が反映されていない場合もありますのでご了承ください。

先着順でご案内します。受付返信メールをご確認ください。

 

【手芸部部活】自由にステッチ、初めてから楽しめる刺繍CAFE

日時:2024年5月18日(土)10:00-12:00 / 13:00-15:00
場所:森ノオウチ1F
定員:各6名
参加費:3,000円

※材料費、「素菓子みむら」お菓子つき

※手芸部は駐車場のご用意がありませんのでご了承ください。

※同日布市も参加できます。(別途参加費が必要です)

 

新着情報は、Instagram @megurununoichiで紹介しています。

 

【申し込み方法】

申し込みフォームから、希望の時間帯をお選びください。

または、factory@morinooto.jp 宛に、下記の内容を記載の上、メールにてお申し込みください。

・お名前

(同伴者のいる方は全員のお名前、メールアドレス、お子様連れの方はお子様の年齢も添えて)

・電話番号

・駐車場希望の有無

・ご希望の日にちと時間帯

・入場料500円は事前のお支払いとなります。お支払い方法をお選びください。

(クレジットカード/銀行振込)

お電話でも申し込みを受け付けています。

布市申し込み専用電話:080-7531-8704

 

【会場】

森ノハナレ(横浜市青葉区鴨志田町818-3)

東急田園都市線・青葉台駅よりバス10分、バス停より徒歩3分

アクセスの詳細はこちらをご覧ください。

*駐車場ご利用の方は、必ず申し込みフォームで駐車場希望にチェックを入れてください。

【主催・問い合わせ】

NPO法人森ノオト AppliQué事業部

HP:https://applique.morinooto.jp

メール:factory@morinooto.jp

 

 

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https://lin.ee/1ngwCix

布の循環量を増やし、リユース品を活用する人を増やすために始まった「めぐる布市」出口を広げるプロジェクト。

2023年4月から地球環境基金の助成を受けスタートし、教育施設や学校、福祉施設など、13の団体でモニターとして活用いただくことができました。

1年を振り返り、参加いただいたすべての団体をご紹介したいと思います。

【教育施設 / 学校・幼稚園・保育園】

荏田東第一小学校  家庭科クラブ

家庭科クラブの担当の先生から

「万が一登校時に忘れてきてしまった時には作ることができなかったり、ご家庭の事情やさまざまな理由で材料が用意できない場合もあるので、とても助かりました。環境を整えてあげれば子どもたちは自分からやるのだと感じました。」

と感想をいただきました。

その言葉を聞いて、出口プロジェクトを通じて本当に必要な人の元へ、必要なものが届けることができたという喜びと、リユース布が活用される道が広がっていく可能性を感じました。

 

自然保育園  どろん子

横浜市青葉区寺家町の緑豊かな地域で自然保育をしているどろん子さん。

森ノオトのスタッフたちにはどろん子母も多く、身近な存在です。

どろん子では、保育者も父母も、そして子どもたちもみんなあるものから何かを作り出すアイデアマン。

寄付布は保育園のお祭りの飾り付けや商品作りなどに活用するとのことで、

たくさんの素材をみんなで広げながら、何に使おうか、何作ろうかと、準備段階から盛り上がり、

みんなのアイデアでさまざまな商品が生まれ、会場の装飾もとても華やかで盛り上がりました。

 

【居場所づくり / コミュニティ】

●寺小屋ごはん  ハンドメイドくらぶ

子どもたちと地域のみなさんが一緒にものづくりを楽しんだり、ご飯を食べたり、年齢に関係なく様々な人が集う場所「寺子屋ごはん」で活動する「ハンドメイドくらぶ」。

エプロンを作ったり、バッグや手提げ袋を作ったり、素材をみて、何を作ろうと考える時間がとても楽しいとのこと。

こどもたちと一緒に季節の飾りや小物を作ることも。

これから能登の被災地へ、お手玉を作って送る予定だそうです。

 

ままリズムぱぱリズム

横浜市青葉区を拠点に地域の方々との繋がりづくりや多世代交流、子育て支援を目的に、0歳からシニアの方までどなたでも参加できる広場を開催しています。

「実際に身近な物、不要になった物を使って作品に魂を吹き込み自分の宝物になる物、簡単に今後もいつでも作れるものを作りたい」という熱い想いで、ご応募いただきました。

お渡しした素材はワークショップや季節のイベントに取り入れたり、衣装にしたりと、皆さんの発想力で楽しく活用していただいています。

 

NPO法人  京都カラスマ大学

京都のまちと人と未来をつなぐ、学びの場という「カラスマ大学」。

ハギレや刺繍糸、ボタンなど、いろいろな材料を活用して、色も形も様々なポケットを作ってくださいました。

これらは、4月に開かれる「循環フェス」でポケット屋さんとして出店するそうです。

報告書には「めぐる布市の出口は、夢の入り口」との嬉しい一文が。

普段届けられないところにこうやってめぐる布市の思いも一緒に届けていただけて、とても嬉しい機会になりました。

 

VIVITA JAPAN 株式会社      

子どもたちのためのクリエイティブラーニングスペースの運営や、アイデアを具現化するツールの開発、自立共生のためのグローバルなコミュニティを構築しているというVIVITA JAPAN 株式会社。

あえて作るものやお題などは決めず、好きな時に好きな人が来て、ある材料を使ってアイデアを形にしたり、実験したり、子どもたちがものづくりや探求活動ができる場作りをしています。

使わなくなったハギレを割いて綿にして糸に紡ぎ直すことも。

子どもたちのアイデアから、お渡しした地味で残りがちなボタンを赤や青、黄色に染めて、素材により染まり方が違うことを発見したそうで、その発想力に驚かされました。

 

和の会

三鷹市で「認知症マフ」として、イギリスから入ってきたケアマフを編んで高齢者の方に送るボランティアなどをしていらっしゃる「和の会」さん。

ポンポンを作ることができるよう、毛糸を適量にまとめて説明書をつけ、台紙を作ってキットにしたものをプレゼント用に作って子どもたちに渡したり、刺繍糸でアクセサリーを作ったり。

今後は地域の居場所活動として、はた織りワークショップや、障害を持つ方たちが糸で制作した作品を販売する活動なども展開していきたいとのことです。

私たちではなかなか知り合えないところに素材が届き、とても嬉しい報告でした。

 

【福祉団体】

クラフト工房  La Mano

緑に囲まれた自然豊かな環境で、心やからだに障がいをもつ40人のメンバーが中心となって、天然素材を使った染めや手織り、刺繍やアート作品を作っている染織工房です。

寄付布は製品作りに欠かせない、染め作業中に糸を止めるあて布として活用されました。

そのほか、作業所のメンバーのオリジナルの絵を刺繍したブローチの素材にもなりました。

染め物や織物はかなり時間をかけて作られているものであることは想像していましたが、それを遥かに超える作業の多さに驚きつつ、改めてLa Manoのみなさんの工房から生まれる商品たちへの愛情を感じました。

 

社会福祉法人  グリーン

森ノオトのご近所さんでもある社会福祉法人グリーンさんは、鴨志田町に「とうり」というアンテナショップを運営しています。

普段からハンドメイド作品を制作し、野菜などと一緒に店舗で販売もしており、今回はさまざまな素材を使って、イベント出店のためのガーランドや旗を作られたとのこと。

皆さんには以前、めぐる布市のゾウノハナでの出張開催の時に、会場に飾る大量のガーランドを作っていただいたことも。

これから刺繍などにも活用したいそうです。

 

さくらんぼ会

青葉区の障害児地域自主訓練会のさくらんぼ会さん。

ボタンのパンツは上げ下げが難しく、子どもが使いづらいため、普段からファスナーに付け替えているとのことで、工房に届いていたたくさんのファスナーを活用していただくことができました。

市販で販売されている何もついていないエコバッグに、子どもたちが自分で選んだ布に刺繍糸でパッチワークをしたり、ミシンで縫い付けたりしてオリジナルエコバッグも制作。

お世話をする大人のエプロンと三角巾やあずま袋など、すぐにも活用できるものが、次々と作られていました。

 

保土ヶ谷区東部青少年指導員

寄付布は介護施設で入居者の皆さんとスタッフみんなで作るクリスマスオーナメントに活用。

昔お裁縫をされていた方が多く、指先を器用に動かし髪の油を使ったりと昔の知恵が出てきたり、

指先、頭の刺激になる時間になったそうです。

オーナメントの飾りに割いた布を巻き付けたり、割いた布を紐として活用したり、たくさんのオーナメントが完成しました。

 

社会福祉法人同愛会  空とぶくじら社

横浜市旭区で障害者の生活介護支援をしている「空とぶくじら社」さん。

旭区内で行われていた、障害者福祉団体のみなさんの勉強会にお誘いいただき

ご紹介させていただいたところ、ご参加いただきました。

それぞれの利用者さんに合わせて、何ならできそうか、どういう素材を使ってみたいか、

色々とお話をしながら素材を選んでいただき、流木に紐をぐるぐる巻いて飾りを制作。

作品を作っている間、とても楽しそうな様子が見受けられたとのこと。

今後、また自主制作をして、バザー等で販売などにも繋げていきたいそうです。

 

社会福祉法人龍岡会  青葉ヒルズ

工房から歩いていけるほどご近所の特別養護老人ホーム「青葉ヒルズ」さん。

絵葉書に金色の網目素材を貼り付けたら、一気に豪華になり、みんなで盛り上がったとか。

刺繍糸ではタッセルストラップを作ったり、レースや布、紐、毛糸などを使って季節の飾りを作ったり、

思い思いにものづくりの時間を楽しんだそうです。

綺麗に整えられたエントランスには、いつも利用者の皆さんとスタッフの皆さんで手作りで季節の飾りを作られているそうで、とても明るい素敵な空間を生み出していました。

 

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これまで私たちの活動に共感してくださる方からの布や手芸用品寄付のお申し出が増え続ける一方で、

保管スペースや人員・資金が限られていることから、受け入れを制限せざるを得ない状況がありましたが、

地球環境基金の助成を受け「出口を広げるプロジェクト」がはじまり、布や資材を受け入れ保管するための倉庫を建て替えたことで、寄付の受け入れを増やすことができ、

2023年度は940箱(≒9400㎏)を次の使い手に巡らせることができました。

昨年度と比べると140%増加したことになり、循環量がかなり増えたことがわかります。

モニターに参加してくださった団体には、そのうちの40箱≒40㎏が活用されました。

各団体がそれぞれの方法でお渡しした素材を活用してくださり、それらがどんな変化を遂げるのか、毎回報告が楽しみでもありました。

 

布や手芸用品の出口を広げたことで、循環量を増やすことができたこと。

捨てられるかもしれなかった布が必要とされるところにいけば、とても役に立つということ。

モニターの皆さんがとても喜んでくださったこと。

そして「めぐる布市」が輪がより一層広がったこと。

可能性がどんどん広がっていくのを実感した出口プロジェクト1年目でした。

 

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今後の活動のヒントを探しに、他団体への視察にも行きました

VIVITA JAPAN(株)

全ての子どもたちにクリエイティブな環境を提供したい!VIVISTOPを訪ねて

全ての子どもたちにクリエイティブな環境を提供したい!VIVISTOPを訪ねて【出口を広げるプロジェクト】

ひみつのおしゃれ工房

人と地域、さらに地球をつなぐ秘密基地!ひみつのおしゃれ工房を訪ねて

人と地域、さらに地球をつなぐ秘密基地!ひみつのおしゃれ工房を訪ねて【出口を広げるプロジェクト】

※この出口を広げるプロジェクトは、地球環境基金の助成を受けて活動しています

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20234月から、地球環境基金の助成を受け活動している「出口を広げるプロジェクト」。

モニター団体への素材提供と並行して、スタッフが他の団体の取り組みを実際に見て、話して学ぶ視察にも行かせていただきました。

今回伺ったのは、千葉県の四街道市にある「ひみつのおしゃれ工房」

住宅街の中にあるそこは、本当に、ドアを入った途端に秘密基地に直結するような、とてもワクワクする空間でした。

 

 

ひみつのおしゃれ工房は、元々服飾業界の会社員として縫製の仕事をしていた佐々木和枝さんが1人で立ち上げた、

サンプルや小ロット生産を中心に制作をしている縫製工房です。

制作を請け負っている仕事は、雑誌をめくればいたるところに出てくるような、業界の第一線で活躍する大手ブランドやメーカーのものを中心に

パリコレクションや東京コレクションなど有名なファッションショーで使う服や、CM、アーティストの衣装などを制作しています。

 

縫製をしているのは、子育てや介護、障がい、病気、高齢など様々な理由で外で働くことができない地域の方々です。

実は、めぐる布市の前身である「AppliQué」も、元々は、地域の子育て中のお母さんたちに仕事を作りたい、という思いが根底にありました。

現在のめぐる布市でも、そこは変わらず。

地域に仕事や仲間を作りたい、という思いで、布の仕分けや準備、縫製スタッフを募集し、仕事を生み出すようにしています。

その中で、同じものを同じ仕様で作るということの難しさにちょうど直面していたこともあり、何かヒントが得られればと、今回の視察をとても楽しみにしていました。


ひみつのおしゃれ工房は、メーカーなどからの委託制作が収入のメインですが、それ以外に、地域から届く古着の販売や、古着のリメイク、古着をカットしてつなぎ合わせるリメイクファブリック制作など、さまざま。

 

それら佐々木さんの今の活動の根底には、縫製の現場を変えたいという強い思いがあります。

佐々木さんは、会社員時代、中国の縫製工場で洋服を作る事業に携わっていたときに、10代の子が住みこみで働き、部屋を出たらすぐに工場という環境で、日本の服を作っているという現場を目の当たりにし衝撃を受けました。

 

子どもの頃から洋服作りが好きで、好きな洋服作りの仕事についていたものの、やればやるほどその環境を生み出すことに自分が加担しているように感じ、「好きな洋服作りを極めて、人の役に立つ何かをしたい」と、会社を辞め、自分の住む地域に工房を作りました。

 

その後、地域で活動をする中で、外に出て働きづらい人たちがたくさんいることを知り、その人たちに内職として縫製工程にある簡単な作業をお願いするという取り組みを始めました。

 

古着を取り入れているのは、元々佐々木さんが古着が好きだったこともあり、地域に眠っている着られなくなった服を回収して制作することで、長距離輸送もなくなりCO₂削減にもつながるほか、内職の方々に、いきなりブランド品の縫製では負担になるので、縫製練習の場という意味合いもあるそう。

さまざまなハギレを組み合わせて布として制作しているパッチワーク布。

色々な素材を組み合わせたり、形を変えることでさまざまなアレンジができ、「かわいい!」「これやってみたい!」とスタッフも大盛り上がり。

ハギレを組み合わせたアクセサリー。ボタンやリボンなど、布市の工房にもありそうな素材が活用されていました。

 

単にものを作るだけではなく、それがどういうものを使い、どういう人たちが作っているのか、背景をきちんと商品と一緒に届けることで、伝わり方が全く違うのだということを感じました。

 

今、縫製スタッフはおよそ20名。

さまざまな背景や経験、そして縫製に関してはほぼ素人という方が多い中、どうやって同じクオリティのものを作れるのか、そこが私はとても気になりました。

 

・仕事を細分化して、それぞれの状況やスキルに合わせて仕事を依頼できるようにすること

・直接会って作業内容を丁寧に説明すること

・プロの縫製師が検品、難しい作業は必ずプロが対応

・受注は小口のみにして生産量を抑え、品質管理を徹底する

 

縫製工程の中には、特別なスキルがなくてもできる作業がたくさんあります。

縫い直しのための解き、アイロンがけ・畳んで袋にしまうなど。

1人で全部作り上げるのではなく、工程を分けることで、仕事を依頼できる幅が広がります。

さらに、商品ごとの仕様書が、それにかかる工程、作業時間を全て自分でやってみて割り出し、細かく割り出されていたこと。

全ての細かな作業に一円単位で金額がつけられています。

そこには、佐々木さんが、サンプル縫製といった、縫製の工程全体を見通す仕事をしてきた経験がびっちりと詰まっていました。

 

その上で、これまで海外で制作する仕組みになっていたものを日本でやろうとした時には、メーカー側の意識改革も必要。

海外の縫製工場の実情を話した上で、今まで海外で生産する仕組みになっていたものを日本でやるためには、まず職人さんを育てなければならないこと、

一から仕組みを作るため、問題が多々おきるけどと、きちんと説明をして理解を得ておくことがとても大切と話してくださいました。


 

今は、運営スタッフも2名に増えたそうですが、それまでほぼ1人でこの仕組みを作ってきたと聞き、とても驚きました。

私たちは、今運営が2名、現場スタッフ4名、さらにボランティアスタッフが20名弱。

もっとできることがある、と思わざるをえませんでした。

工房の中は、あらゆる素材がたくさんあるのは、布市の工房と同じでしたが、とても整理が行き届いているように感じました。

スケジュールは、大きなホワイトボードで一目でわかるように管理され、さまざまな細かいものがきちんとファイリングされています。

 

「整理整頓をどう作るかで流れが変わる」

 

私たちが、今は余裕がないからと日々の業務に追われて後回しにしていたところが、実は一番遠回りになっていたのだなということに気づかせていただけたこともとても学びになりました。

 

後日、スタッフから届いた感想です。

 

「裏でものをしっかり管理、整理できていないと、モノがめぐらないので、誰がきてもわかりやすい仕組みやモノの流れ、場所にしていきたいと思った」

「布から素材にする発想がおもしろい。単体では販売しづらい布も新たに活かす方法として取り入れてみたい」

「子育てや介護、障がい、病気、高齢などの他に、不登校の子どもたちへの居場所づくりにもなっていて、小さな工房で社会課題に取り組んでいるのが素晴らしいと思った」

 

「勉強になったね!」で終わりではなく、このつながりを大切にし、今後に活かしていきたい、と思える視察となりました。

 

ひみつのおしゃれ工房

https://osharekoubou.com/

………….
★めぐる布市出口を広げるプロジェクト★

 

【詳細はこちら】
https://applique.morinooto.jp/works/hirogeruproject_2.html

【映像はこちら】
https://youtu.be/mhZEpyQ3OmQ

 

 

 

※この出口を広げるプロジェクトは、地球環境基金の助成を受けて活動しています

布の循環量を増やし、リユース品を活用する人を増やすために始まった「めぐる布市」出口を広げるプロジェクト。今回は町田市成瀬にある寺子屋ごはんのハンドメイドくらぶのみなさんです。

寺子屋ごはんは、地域の子どもたちが、いろいろな大人・仲間・人と関わりながら、のびのびと育つ環境を作っています。一緒に食べる「ごはん」を充実させるために、物や時間をやりくりするちょっとの手間を惜しまず持ち寄り、笑顔が集まる場所になるよう、日々心がけて運営をされているそう。

寺子屋ごはんの中には、サポーター同士が好きなことや挑戦してみたいことを楽しんだり、スキルをシェアしあったり、そしてそれが地域の子どもたちへと巡るように、日々アイディアを出し合う「寺子屋クラブ」があります。
宿題や遊び・クラフト・手芸・木工などのものづくりを楽しみ、一緒に食事をして、のんびり過ごす場所です。

 

 

もっこうくらぶやごはんくらぶなどがありますが、今回、布や副資材をメインで使ってくださる方たちは、その中の一つ、ハンドメイドくらぶです。

 

最初にハンドメイドくらぶの方々にお会いしたのが、めぐる布市の工房にどんなハギレや副資材があるのか、実際に見に来てくださった時でした。工房にご案内した瞬間、準備中のごちゃごちゃした状態にも関わらず、「わぁすごい~」と皆さんの目が大きくなりキラキラしたのが印象的でした。

手芸が好きなんだなと、一瞬で伝わり、嬉しくなりました。

どんな素材が必要なのかお伺いする時間だったのですが、どの素材を見せても、すぐにアイディアが浮かび、「これならあの人があれに使えるんじゃないか」「これはあの人が得意で、これは子どもたちに…」もうなんでも使い道はありますという空気感に、頼もしさを感じました。

 

 

まず、寺子屋ごはんの活動に参加する学生さんなどに使ってもらえるよう、エプロンを7枚。

長尺布で日焼け跡がある布でしたが、そのまま使ってくださいました。

しわになりにくい素材だったようで、洗って干してすぐ使える、と喜びも2倍に。

バックや手提げ袋。

かわいいレトロ柄のキルティングも裏に目立つシミがありましたが、内布を付けてシミは無かったことに。持ち手部分は綾テープを2枚重ねにして、ミシンステッチをかける事で、強度が上がりデザインとしてもグレードアップ。

 


布幅の狭い和柄の端切れで、縦長の手提げ袋に。

(写真)なし

もっこうくらぶで作った作品を持ち帰られるように少し大きめの手提げ袋も作りました。

そこに刺繡用の布をカットしたものに子どもたちに自由に刺繍やビーズ、イラストなどを描いてもらい“お気に入り”にしてもらう予定だそうです。

大きな布袋。すぐ使わない布や毛糸を担当者が自宅に持ち帰り保管するためのもの。

袋口は巾着のように小さく縮められ、扱いやすくとても便利なのだそう。

リバーシブルのマルチクロス。風呂敷のように使ったり敷物としても。

ファスナーポーチやペンケース。写真ではわかりにくいのですが、細かくステッチや刺繍、ビーズ刺繍が施されています。裏と表が違うのも、端切れが生かされているのが伝わります。

少しとろみのある赤とピンクの布は、洋服や小物には扱いにくいものでしたが、梅の花などの装飾にぴったり。年末に子どもたちも参加するしめ縄作りに色を添えました。

とても手触りの良い起毛素材の布は、かわいいクマさんの柄を切り取り、綿を詰めてマスコットになりました。このかわいいクマさんたちは、ケアセンター成瀬の利用者さんたちの手を、いつも温めてくれるマフに付けて、触れることで柔らかい感触を楽しんでもらえるようにという思いを込めて寄付されたそうです。

毛糸は、リリアン編みの要領でマフラーやポンポンアクセサリーが出来ました。道具はなんと牛乳パック。道具の作り方から使い方まで、誰もがわかりやすく始められるようになっていて、私たちも見習いたいところです。

毛糸を何回巻くとどのくらいのボリュームのポンポンが出来るのかを、子どもたちと工夫しながら作っているそうです。

今回寄付の中に、キットになっている物もお渡ししていました。材料が5ミリ以下のフェルトを縫い合わせたりする、とても細かいもの。あっという間に完成されていて、好きだからこそのスピード感にびっくりしました。

このたくさんの写真と共に作品の報告を頂きましたが、思いついたらすぐ取り掛かり形にしていらっしゃる様子。

いつも新しいアイディアと笑顔が、寺子屋ごはんの賑やかで楽しい場所として広がり、地域の方たちが集まりたくなるんだろうな、と感じました。

 

最初に工房に来ていただいた際、お一人の方のかばんについている花のモチーフのブローチが素敵だったので、帰り際に目に留めて話しかけたところ、少しの迷いもなくかばんから外し、私たちにプレゼントしてくださいました。

「また作れる楽しみがあるし、いつもそうしてるのよ」と。

趣味で手芸をやっています、というと、時間が空いたときに少しだけ、なんて思いがちですが、ハンドメイドくらぶのみなさんは、こんな風に、手芸という物づくりが日常になじんでいて、「ちょっとの手間を惜しまず持ち寄る」温かい、心のゆとりを感じました。

 

寺子屋ごはん
https://terakoyagohan.jimdofree.com/

………….
★めぐる布市出口を広げるプロジェクト★

 

【詳細はこちら】
https://applique.morinooto.jp/works/hirogeruproject_2.html

【映像はこちら】
https://youtu.be/mhZEpyQ3OmQ

【これまでに取材した記事はこちら】

▶ つながる手と手で生まれる染織「クラフト工房 La Mano」(町田市金井)
https://applique.morinooto.jp/project/lamano.html

▶みんなが平等に、好きなものを作ることができる環境を 「荏田東第一小学校 家庭科クラブ」(横浜市都筑区)
https://applique.morinooto.jp/project/edahigashi.html

▶みんなが幸せであるために 「ままリズム ぱぱリズム」(横浜市青葉区)
https://applique.morinooto.jp/project/mamapapa.html

※この出口を広げるプロジェクトは、地球環境基金の助成を受けて活動しています

20234月から、地球環境基金の助成を受けスタートした、めぐる布市の出口を広げるプロジェクト。

今年度は福祉施設や教育施設、学校など、13の団体でモニターとして活用いただくことができました。

 

楽しそうに活用してくださっている様子を見せていただいたり、実際の現場の声などをお伺いでき、

必要としているところに届けられたことへの嬉しさと、新たな広がりを感じる一方、

日常の工房運営の中でも、まだまだできることがあるのではないか、という気持ちもあったので、

視察の機会を得られたのは、何かまたスタッフの中から新しい着想が生まれるのでは、と、ワクワクしました。

今回視察を受け入れてくださったのは、VIVITA JAPAN(株)です。

 

VIVITAは、日本国内をはじめ、世界11ヶ所に拠点を構え、子どもたちのためのクリエイティブラーニングスペースの運営や、

アイデアを具現化するツールの開発、自立共生のためのグローバルなコミュニティを構築している団体です。

子どもたちは参加は無料。お金の制約なしに、全ての子どもたちに機会を与えたい、という思いが込められています。

 

お伺いしたのは、その中の一つ、東京都小金井市にある「VIVISTOP」。

ガラス張りで美しく、高架下のイメージがガラリと変わるようなおしゃれな空間に、到着した早々テンションが上がりました。

 

今回迎え入れてくださったのは、VIVITA JAPAN(株)の佐藤桃子さん。

実は、佐藤さんは、今回の出口プロジェクトの寄付先募集を、利用者の親御さんから聞いて知り、素材の寄付希望にご応募いただき出会いました。

工房にもきていただいたのですが、その時の、素材を見る視点が、普段の手芸好きなお客さまとは全く違い、その違いがまた面白く、印象的でした。

「使われないボタンは、色を染め替えたり、溶かしたりして使えないだろうか」

「ハギレは、裂いて溶かして紙にできる!」

 

その時に見せていただいたのが、実際に子どもたちと一緒に天然素材のハギレから作った鉢植えポット。

「天然素材でないと土に還らないので木綿や麻などの素材を使って….」と

子どものようにキラキラした目で話す佐藤さんと、お話に伺うVIVITAの活動などに非常に興味を持ち、視察の受け入れをお願いしたのでした。

 

中に入った途端、あまりに行き届いた整理整頓ぶりに、みんな感嘆の声をあげてしまいました。

 

私たちの課題が、まさに「整理整頓」。

日々届く段ボールと、形が一定でない、大量のものたちの整理に明け暮れているため、その美しい整列ぶりは眩しいほど。

これらも、全て佐藤さん手作りの棚たち。市販を買って揃えるだけではなく、用途に合わせて、カスタマイズして取り出しやすく、さらに子どもたちが自ら

自分で片付けがしやすいよう、ものの場所をきちんと決めてあるとのこと。

真似したいポイントがいっぱい詰まっていました。

 

ーあるもので生み出す ブリコラージュー

VIVISTOPでは、決まった何かを作る、というというワークショップのようなものはありません。

何かを作るために材料を用意するのではなく、「あるものでなんとかする」「あるものから生み出す」ブリコラージュを大切にしています。

「ブリコラージュ」初めて聞く言葉でしたが、調べてみると、寄せ集めて自分で作ること、物を自分で修繕すること、という意味なのだそう。

やってみたい!ことが見つかると、それをするためには、何が必要なのか、どうすればできるのか、調べ、道具を作るところから。

材料は、ほぼ全てが物々交換や作ることで成り立っているというのも驚きです。

「布地は綿になるのだろうか」そんな子どもの疑問から始まった綿づくり。

材料は、佐藤さんが着用しなくなった古い洋服。それを小さくカットして、さらに手作りの反毛機で綿状にします。

さらにその出来た綿をお手製の電動糸紡ぎ機で糸に紡いでいくことで出来上がった糸は、格別。

スタッフも、実際に半毛や糸紡ぎを体験させていただき、大興奮でした。

その日、佐藤さんと一緒に迎えてくれたのは、小学6年生のIちゃん。

彼女は、工房から寄付でお渡ししたボタンを、きれいな色に染め直し、新たな活用用途を探っていました。

実は、工房にはたくさんボタンが届くのですが、きれいな色からどんどんなくなるので、いつも白や黒の地味なボタンが残ってしまいます。

この残りがちなボタンがなんとかならないかなと話していたところ、佐藤さんが「ちょっと考えてみますね」と持ち帰ってくださっていた物でした。


びっしりと実験の様子が書かれたIちゃんの手描きノート。
同じ染料を使っても、素材によって染まり方が違うため、さまざまな物を一つずつ試したそう。

実験の過程や試行錯誤の様子、漏れ出る心の声まで書かれたスケッチは秀逸で、これを6年生の女の子が描いたの?と驚きの連続でした。

 

ハギレや毛糸、革などの手芸素材から、木工などのDIY、3Dプリンターやレーザー加工機など、アナログとテクノロジーがバランスよく詰まった、まるで基地のような場所。

 

ただ与えるのではなく、どこまでも自主性を尊重し、自分で思いつき、自分で考え、作り出す。それを、大人は必要以上に手を出さず、見守る。

こんな場所が近くにあったらいいなあ。子育て中の母が多い工房スタッフは、親の立場としても感じるところがあったよう。

 

私たちに託されているたくさんの素材の新しい出口とすぐにも取り掛かれるアイデア、課題をスタッフみんな、それぞれの立場でたくさん受け取り、充実した1日でした。

ここで得たものを、どう、自分達に落とし込んでいくか。

 

日常に戻ると、日々に追われ忘れがちですが、せっかく得た新しい視点を、今後に活かしていきたいとワクワクする視察の旅でした。

 

VIVITA JAPAN

https://vivita.jp/

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★めぐる布市出口を広げるプロジェクト★

 

【詳細はこちら】
https://applique.morinooto.jp/works/hirogeruproject_2.html

【映像はこちら】
https://youtu.be/mhZEpyQ3OmQ

 

※この出口を広げるプロジェクトは、地球環境基金の助成を受けて活動しています